復帰後のMTG遍歴その１(編集済)

電車で振り返ってみる。

けげろーに誘われてM10のプレリに参加。
そこでガラク、狩りの達人foil、変幻のハイドラを剥きテンションあがりまくる。

50枚とかいうふざけた枚数でデッキを組むも、レアが強すぎて4位。
負けた相手はけげろー。
デッキ内容完全に把握されててキーカード全部対処された気がする。


まあここで気分をよくして、就活中にもかかわらず復帰を果たすも、
この時点ではカード資産も乏しくデッキ組めず。


その後ゼンディカー発売。箱買いを決意したのが発売１週間前で、予約終了のお知らせ。
仕方ないので2つ予約していたLexisに1箱譲ってもらい開封。
レア被り無し、フェッチ5枚、うちfoil1枚と、身内の中で1、2を争う当たり箱でLexis超げんなり。
彼の箱はフェッチ1枚だったからね…

まあそこそこカードも手に入ったのでやっとデッキ作成に着手。

いくつか候補はあったものの、安い(プロモかっこ悪い)、他と被らないということで吸血鬼に決定。
さらに終止、荒廃稲妻が強いという理由で赤をタッチ。
後のムラエトニングである。


足りないパーツはほとんど身内と安くトレードしてもらい、M10ランドだけ2枚ではあるものの、実に9年ぶり位にガチデッキ完成。


それから何度かのFNMを経てイエサブの非公認へ。


aki(グリコン)→恐血鬼無双
snake(バント)→血魔女無双
ST(赤単)→ダイスゲー

まさかの身内3連戦を茶番の末制して優勝。
初めての、そして唯一の優勝の瞬間である。


賞品の緑黒フェッチをデッキに突っ込み、翌日のゲームデイへ。


続く。